セキュリティ監査
接続記録一覧
このインターフェースでは、システム内のすべてのデバイスの接続履歴を確認できます。
検索条件セクション
管理者は上部のフィルターを使用して、特定の接続をすばやく特定できます。
- キーワード検索:「デバイス識別名」または「ユーザーアカウント」を入力してフィルタリングできます。
- 時間範囲:「接続時間 ≥」または「切断時間 ≤」を設定して、特定の期間の記録を絞り込めます。
- ドロップダウンメニュー: 特定のステータス(接続状態、変換状態など)による詳細な絞り込みに対応しています。
一覧フィールドの説明
テーブルには各接続の詳細な背景情報が表示されます。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| ID | 接続イベントの一意の番号 |
| デバイス ID | その接続が属するデバイス名と接続プロトコルを表示 |
| ユーザーアカウント | その接続を実行したユーザーのアカウント |
| IP アドレス | ユーザーの接続元または接続先の IP アドレス |
| 接続時間 / 切断時間 | 接続の確立と終了の正確な時刻を記録 |
| 状態 | その接続のリアルタイムの状況(終了、接続失敗、接続中)を表示 |
| 変換状態と時間 | 画面録画ファイルの処理進捗と変換にかかった時間を表示 |
操作アクション
終了済みかつ変換が完了した記録に対して、管理者は以下の監査アクションを実行できます。
- 再生: その接続の画面録画をオンラインで直接閲覧します。
- 動画ダウンロード: 接続画面の MP4 動画ファイルをローカルにダウンロードして保存します。
- キーロガー: ユーザーが接続中に入力したすべてのキー入力記録(.txt 形式)をダウンロードします。
- 接続レポート: その接続の総合監査レポートを生成してダウンロードします。
- 接続記録のダウンロード: 画面右上にあり、クリックすると検索条件に合致する記録を一括エクスポートできます(.xlsx または .csv 形式に対応)。

ファイル転送記録一覧
この一覧には、システムを通じて実行されたすべてのファイルのアップロードおよびダウンロード操作が詳細に記録されており、すべてのデータ変更を追跡できます。
前提条件
ファイル転送記録が生成されるためには、まずそのリモートデバイスでファイル転送が許可されている必要があります。
- 設定場所:「デバイス設定ページ」の「File transfer via SFTP」セクションです。
- 有効化操作: 管理者が「ファイル転送を許可」オプションにチェックを入れ、正しい SFTP 接続情報(Hostname、Port、ルートディレクトリ、認証資格情報)を入力する必要があります。
- 動作メカニズム: デバイスレベルでこの機能が有効化されている場合のみ、ユーザーの接続時にシステムが SFTP チャネルを確立し、ファイル転送操作をキャプチャして記録します。
一覧表示情報と検索
管理者は「ファイル転送記録一覧」インターフェースですべての履歴を確認できます。
検索条件:
- キーワード検索:「接続 ID」「デバイス識別名」または「ユーザーアカウント」によるすばやい絞り込みに対応しています。
- アップロード時間範囲:「アップロード時間 ≥」または「アップロード時間 ≤」を設定して、特定の期間の転送操作を正確に特定できます。

操作記録一覧
このモジュールは、システム内のすべてのオブジェクト(アカウント、デバイス、資格情報など)の変更履歴を追跡するためのもので、管理のコンプライアンスを確保するための中核機能です。
システム管理操作記録
管理者またはユーザーがシステムデータに対して変更を行うと、システムが自動的に記録を保存します。
- トリガーメカニズム: システムがデータベースオブジェクトに対する作成 (Create)、更新 (Update)、または削除 (Delete) 操作を検出すると、自動的に記録が生成されます。
一覧表示情報と検索
操作記録インターフェースでは、管理者は以下の機能を使用して監査を行えます。
検索条件:
- キーワードとフィルタ:「操作者」「IP アドレス」「イベントタイプ(作成など)」「項目タイプ(ログイン、ログアウトなど)」による正確な絞り込みが可能です。
- 更新時間範囲: 時間範囲(更新時間 ≥ または ≤)を設定して、特定の期間の変更を特定できます。
一覧フィールドの説明:
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| 操作者 | その操作を実行したユーザーのアカウント |
| イベント | 操作タイプ(例:作成、更新) |
| IP アドレス | 操作者の接続元 IP アドレス |
| 更新時間 | 操作が発生した正確な日時 |
| 項目タイプ | 影響を受けたシステム機能(例:ログイン、ユーザー、デバイス) |
| 項目番号 | 影響を受けたオブジェクトのデータベース内の一意の ID |
